
pm 6:00 東インドの旅の途中、嵐に巻き込まれリリパットに漂着。その国は小人の国。

pm 7:00 王妃に放尿をするという行為から追放される。
pm 8:00 次に訪れた巨人の国プロプディンナグ国。10メートル以上はある身長の人たち。
pm 9:00 国王に歴史、財政、政治、酒興の質問を受けるが、毒虫扱いされ、また追放される。
pm 10:00 次は、海賊から逃れる経緯で空中未来都市飛鳥ラピュタ国に。
pm 11:00 数学と音楽だけが学問とされる知恵の国、人々は思索ばかりで人の話を聞かない。

am 0:00 ………ここで一息、『星になった少年 〜Shining Boy & Little Randy〜』 の音が流れてる。。。。。

am 1:00 出航。
am 2:00 フウイヌムの国にたどり着く。
am 3:00 ヤフーと呼ばれる野蛮な人の姿をした生物と、この地を統治する馬の国。
am 4:00 合理的で平和的なフウイヌムの国。
am 5:00 帰国後、僕は人間と会わずに何頭かの馬と生活。
am 6:00 そして、静かに朝を迎える。
日が沈む夜に一冊の本を開ける。
日が昇る朝に想像の旅は終了。
旅の旅。

ー ガリバー旅行記 ー
嵐で船が難破し、身長15cmの人々が暮らす小人の国にたどり着いたガリバー。 「人間山」と呼ばれ歓迎されるも、やがて卵の殻のむき方を発端とする隣国との戦争や、宮廷内の派閥争いに巻き込まれていく。ガリバーのさまざまな冒険と旅の物語。
- Laputa(ラピュタ):Balnibarbi(バルニバービ)の上空を飛行する島。人々は数学と音楽にしか興味がない。
- Balnibarbi(バルニバービ):ラピュタの下にある島で、人々は貧しくみすぼらしい生活をしていた。しかし非常に賢い人々で、地球の未来の問題を解決するアイディアを持っていた。
- Luggnagg(ラグナグ):不老不死がいる島。
- Glubbdubdrib(グラブダブドリッブ):マジシャンの島。人々は幽霊を召使いにしている。ガリバーは歴史的偉人の幽霊を呼んでもらい会話をした。
「 星になった少年 オープニングタイトル 」
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