劇団クセックACT 設立35周年記念誌「立つ,歩く,座る 35」

劇団クセック35周年記念誌

2016年
斬新な表現方法で「動く絵画」と評される劇団クセックACTの舞台。それを作り続けている人たちをフォーカスし、舞台が出来上がるまでのプロセスを視覚的に捉え表現をする。
もう一つの舞台を再現した、劇団クセックACT設立35周年記念誌。 書名:劇団クセックACT 設立35周年記念誌「立つ、歩く、座る 35」

デザイン:小島久弥
エディトリアルデザイン:篠田将成
編集協力:江藤莅夏、三品鐘
写真:和玖瞬、杉浦栄治
35周年制作チーム:田尻陽一、榊原忠美、田中徹、西園元

クリエイティブディレクション、アートディレクション:イワタトシ子

東の旅、Sounding the view. Viewing the sound.

東の旅

2016.3.17
名古屋能楽堂

 ジプシーサウンドシステムオーケストラは、情景を歌う。
 奥野衆英は、ビジョンを踊る。
 シリルコピーニは、物語へ誘う。

GYPSY SOUND SYSTEM ORKESTRA (音楽:ジプシーサウンドシステムオーケストラ)
SHU OKUNO(パントマイム:奥野衆英)
SYRIL COPPINI(フランス人の落語:シリル・コピーニ(尻流複写二))

主催:Arts Bridge Cities
共催:アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会
企画協力:NPO法人 I have a dream
後援:フランス大使館、スイス大使館など
フライヤーデザイン:藤本組

アートディレクション:イワタトシ子

NPO法人 I have a dream presents つながる縁

つながる縁
つながる縁冊子

2015.8.8 – 23
IO GRAPHIC × Gallery Gallery × minä perhonen + shop22

それぞれが「しょうぶ学園」という共通のものに惹かれた。
そのコトにより、それぞれがつながり、新しい表情がここに生まれる。
参加4店舗の「つながり」。

イベント詳細:NPO法人 I have a dream presents
つながる – 縁 NPO法人 I have a dream

全国4店舗(IO GRAPHICGallery Galleryminä perhonen、shop22)で同時開催されたしょうぶ学園展。
会期中にはしょうぶ学園の作品展示のほか、京都のminä perhonenと名古屋のgallery feel art zeroにてI have a dream製作のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4 – あらかじめ,情動の.」が上映された。
また企画に合わせたしょうぶ学園の小冊子も作成。

[小冊子]
編集:イワタトシ子
デザイン:藤本組
イラスト:郡山義一
写真:三品鐘・しょうぶ学園デザイン室・NPO法人 I have a dream
文章:小杉由布子(2p)
製作協力:篠田将成 
文章協力:大橋歩・川嶋啓子・皆川明

企画、プロデュース:イワタトシ子(I have a dreamメンバーとして)

「楽園としての芸術」展(東京都美術館)における 関連イベント

楽園としての芸術展

2014.10.1
東京都美術館 講堂

・【対談】福森伸(しょうぶ学園施設長)×ウィリアム・ブラワー(デザイナー、建築家)
 テーマ「encounter:衝動的な遭遇」
 進行 中原淳行(東京都美術館学芸員)
 通訳 古居智子(作家)

・しょうぶ学園ドキュメンタリー映画上映会「so:but[and]=1.2.3.4 – あらかじめ, 情動の.

 協力:東京都美術館

東京都美術館「楽園としての芸術」展(2014.7.26 – 10.8)期間中の関連イベントとして企画されました。


「encounter」:衝撃的な遭遇

そのカタチの持つ佇まいに心奪われる時がある。
そのカタチの向こうにある創り手の
その生き方を、情景を、人間性を、
新鮮な好奇心から想像してやまない。

「僕は僕のままでいるしかないのに、何を変われというんだろう」と語っていた、しょうぶ学園の福森氏。「らしさ」という個性を大事に、素直な心をありのままに受け止め、その一瞬を捉え整えカタチにしていく。
完成されたカタチは一つの存在としてそこに、ただある。

「夜明け前に起きて、日没の静かな瞬間を楽しみ夜空を眺める」日常。
この情景も彼の中では流れている時間の一遍に過ぎない。自然材を使い建築物を創造するウッドワーカーのウィリアム氏。自然との共生の中で無心に創造するその姿に、自然が寄り添い、そこに在る。
内側にある憶いが自ずと、建築物を通して語っているかのようだ。

彼たちが共通する意識の中に、
存在しないものを常に眺め、想像して。
情報に惑わされる事もなく、時折時代を遠くに眺め。
些細な事に身を委ねたり、自分との対話を楽しみながら。
創造物は自然とそこからうまれている。

今回、園生の作品と映像と、そして福森氏とウィリアム氏の生き方考え方を言葉で感じながら、その向こうにある情景を覗き、何時かの時に出会った衝撃の理由を、この場所から深く感じ取ることが出来るかも知れない。

関連イベント企画:イワタトシ子(I have a dreamとして)

ドキュメンタリーフィルム 「so : but [and] = 1.2.3.4 ーあらかじめ, 情動の.」

so-but-and-1234

2014年
2013年6月、【 it feels 】:感じること -未来の新しいカタチが想像できるように- をテーマに、音楽・言葉・映像を軸に構成し、開催されたイベント「音パフォーマンスotto&orabu fromしょうぶ学園」。
しょうぶ学園の創作活動の一つである音パフォーマンス集団「otto&orabu」。
その彼らの日常を綴ったドキュメンタリー映画。

公式サイト:
so:but [and] =1.2.3.4 -あらかじめ,情動の.
プロジェクト詳細:
so:but[and]=1.2.3.4 – あらかじめ,情動の. − NPO法人 I have a dream

企画:NPO法人 I have a dream
制作:(株)モーション・ビジュアル・ジャパン
撮影/編集/監督:柵木志
録音/音響効果:中村幸徳

音:otto&orabu

ラインプロデューサー:松下幸春
アソシエイトプロデューサー:坂田いと美
広報/宣伝:伊藤薫子/渡辺万由美

タイトル・ロゴ:假屋昇平/上妻裕一/郡山義一/隅谷端/泰良茂雄/中村哲平/吉盛貢世

グラフィックデザイン:藤本康一
アソシエイト・デザイナー:正木なお
アシスタント・デザイナー:篠田将成
写真:三品鐘

カラー/ステレオ/75分/vista 1:1.66

制作、プロデュース:イワタトシ子(I have a dreamメンバーとして)

大人のおしゃれ9 春と夏 ’14

大人のおしゃれ

2014年
「大人のおしゃれ9 春と夏 ’14」
イオグラフィック発行)

大橋歩さんが作る季刊誌「大人のおしゃれ9 春と夏 ’14」に掲載していただきました。

コーディネイトをいくつか、しょうぶ学園nui projectのシャツ、ダニエラ・グレジス、riricoのサルエルパンツなど、他色々。

モデル、コーディネイト:イワタトシ子

【 it feels 】:感じること -未来の新しいカタチが想像できるように-

2013.6.9
WILL AICHI

「魅ることによる音楽」
  – 4グループアーティスト達によるワークショップ
「観ることによる言葉」
  – SHOUBU STYLE – 社会福祉法人太陽会しょうぶ学園
「視ることによる映像」
  – 田口ランディ講演/田口ランディ×福森伸 対談
「みることによる創造」
  – 【otto & orabu】ライブ – from しょうぶ学園

4つのコンセプチュアルな柱のもと、人間の「考える」行動以前にある「感じる」こととはなにかを問いかけた。

イベント詳細:【 it feels 】:感じること -未来の新しいカタチが想像出来る様に- – NPO法人I have a dream

主催:【 It feels 】実行委員会 – NPO法人 I have a dream,ギャルリhu: 
後援:名古屋芸術大学 
協力:岐阜県美術館、特定非営利活動法人名古屋NGOセンター
(株)モーション・ビジュアル・ジャパン,(有)アオイダイコウサービス,(有)ティーツー,NOSVIS,shop22,UsedClothes Buy&Sell A

企画、プロデュース:イワタトシ子(I have a dreamメンバーとして)

シンプルだけど情熱な国、 僕は、 そんなキューバに魅せられてしまった。

シンプルだけど情熱な国、 僕は、 そんなキューバに魅せられてしまった。

2012.12.9
– キューバという国に魅了されたアーティスト4人による 「映像+音+ことば」で、それぞれのキューバを表現 –

米ミュージシャンのライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンの演奏を収録したLIVEシーンと、キューバの光景を織り交ぜた、ヴィム・ベンダースのドキュメンタリー映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」が1999年に公開され世界的なヒットとなった。
この映画をきっかけに、「キューバ」が、かつてないほど日本人の関心をあつめた。
不思議の国「キューバ」は世界中の芸術家や文学者、音楽家を魅了し続け、キューバを愛したノーベル文学賞作家アーネスト・ヘミングウェイは「愛した太陽と海、陽気と哀愁、活気と静寂が交差する島」と言い、1996年、ハバナでのファッションショーを開催したコシノジュンコは「サルサの音楽があれば皆一緒、年齢に関係なく誰もが自然に踊りだす。音楽があるから、あそこでは人間が心から笑うんです」と語る。
キューバに恋したアーティストは何度もキューバに足を運び、そして自分の中にある世界を「キューバ」というフィルターを通して表現していく。
革命から50年が過ぎたキューバ、社会主義国家として様々な問題点を孕みながらも農業や医療の分野で、世界中から注目を浴びる独特な成長を続けている。

キューバ音楽と、アフリカ的で宗教的なダンスがキューバの歴史を語り。 キューバに魅了された4人のアーティストが映像を通してキューバの今日を語りだす。 アメリカのキューバ人、アフリカのキューバ人、キューバのキューバ人、混交のキューバ。

「キューバ」は未だ幻の「国家」なのかも知れない。アートや音楽の生みだすリアリティの中には、既に潜在的に存在しているキューバ。「キューバ」がもつ真実の魅力を少しでも伝えられたらと切に思う。

プロデュース:イワタトシ子(I have a dreamとして)

アレイダ・ゲバラ緊急来日講演

アレイダゲバラ緊急来日講演

2011.7.23
WILL AICHI

1960年のキューバ革命における伝説的な英雄「チェ・ゲバラ」の娘でありキューバ親善大使の「アレイダ・ゲバラ」氏を迎え、行われた講演会。

「生活は貧しいけれど、私たちキューバはお金持ちと同じように死を迎えることができるのよ…」と語る彼女の言葉には、様々な歴史を乗り越えてきたという自信、そして、キューバ国民であるということの誇りが満ち溢れていた。
革命の英雄である父、ゲバラの事、アメリカとの関係、革命以降の苦難の事を語る。チェ・ゲバラの娘として、小児科医として、踊りが好きなキューバ人として、この日、アレイダは様々な言葉や表情を残した。

アレイダ・ゲバラの最後の言葉がとても力強く残った。
「勝利が訪れるその時まで、戦いは終わらない」

講演:アレイダ・ゲバラ
映像:ドキュメンタリー映像「un documental de ALEIDA GUEVARA」映像作家 柵木志
LIVE :ドス・キゼオス DOS  QUISEOS

イベント詳細:アレイダ・ゲバラ緊急来日講演 – NPO法人I have a dream

主催:NPO法人 I have a dream
協賛:キューバ大使館 / NOSVIS名古屋芸術大学 /(株)モーション・ビジュアル・ジャパン

企画、プロデュース:イワタトシ子(I have a dreamメンバーとして)